屋形船で釣りが楽しめるコース

屋形船は、花見や花火などを見ながら、料理を食べて楽しむものというイメージが強いかもしれません。
ですが屋形船は船な訳です。
本来船は、海や河などの水路の移動手段だけでなく、釣りをするために乗る事も少なくありません。
屋形船で釣りというイメージがないかもしれませんが、釣りがルートによっては釣りが可能な屋形船も存在します。
例えば東京のお台場ルートだと、ハゼ釣りをする事が可能です。
しかも自分で釣ったハゼを、お昼に天ぷらとして調理してくれます。

釣ったばかりのハゼですから、新鮮さはもちろん、自分で釣ったという達成感も加わり、
非常に美味しいと人気があります。
ちなみに屋形船によって料金設定は多少異なりますが、料金相場を紹介します。
エサと釣り竿を貸してくれるので、手ぶらで参加する事ができ、昼食付で5000円です。
一般の屋形船の料金相場は1~1.5万円なので、釣りが出来る屋形船の方がリーズナブルになると言えます。
ただし注意点としては、出航時間が早いという点です。
やはり釣りをするには、朝が釣れやすいので朝に釣りを楽しんで、
昼に釣ったハゼを食べるというコース内容になっています。

ですがコースによっては、夜釣りを楽しめるコースもあるので、
早起きが苦手で屋形船で釣りをしたい人は夜のコースを探してみて下さい。
釣りも楽しめて、屋形船も楽しめるので、一石二鳥なプランだと言えるでしょう。
でも釣れなかったらどうするの?と思う人もいるかもしれません。
シーズンによって釣れる量は異なりますが、8時出航で12時までの4時間釣りをすれば、
その間に移動もするため釣れる可能性は高いと言えます。
参加者の多くは、数十匹とたくさん釣っています。
もし仮に全然釣れなかったとしても、昼食付のコースなので、
自分で釣った訳ではなくてもハゼの天ぷらは食べる事が出来ます。

ちなみに屋形船で釣りをする場合は、釣りの初心者で参加しても問題ありません。
屋形船のスタッフが、エサの付け方や釣りのやり方を丁寧に教えてくれます。
そして釣りをするため、汚れても大丈夫な格好でくるようにして下さい。
もしかしたら、服が濡れてしまう場合もあるので、着替えを持ってきておくと安心です。
あと服装に関しては、陸地よりも船の上の方が、少し体感温度が低く感じます。
そのため防寒具として、上に羽織れるものを1枚用意しておきましょう。

東京湾で釣りをするマナーとしては、小さい魚はリリースします。
東京湾でもいろいろな魚を釣る事が出来ますが、やはり昔に比べると魚の数が減少傾向にあります。
そのため釣りすぎはNGで、いつまでも東京湾で釣りが楽しめるように、必ずマナーは守るようにして下さい。

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